亀山社中焼肉で行うバーべキューの仕方

まずは、計画を立てましょう。
何処に行こうかと、みんなで考えるのも、コミニケーションをとるのにいいですよ。
みんなで行き先を決めてくださいね。
バーベキューができる場所と出来ない場所があるので確認してくださいね。
 
行き先が決まれは、次は、準備です。
それでは、持っていくものをあげてみましょう。
まずは、亀山社中焼肉 をバーベキューの日に間に合うように早めに注文しておきましょう。
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あと、お気に入りのウインナや、焼肉のタレ、塩を持っていくのもいいでしょうね。
野菜も必要です。代表的なものは、しいたけ、玉ねぎ、じゃがいも、トウモロコシ、キャベツなどですね。一度冷蔵庫を開けてみてください。入っている野菜でバーベキューに適しているものは使いましょう。
お茶、ビール(車で行くなら、ノンアルコールにしましょう。)、ジュースなどの飲み物も、いりますね。
冷やしておく必要があるものは、クーラーBOXに、入れていきましょう。
次は、備品ですね。 
バーベキューコンロ、網、炭(安い炭のほうが、火がつきやすいです。)、着火剤、トング、火鋏、うちわ、火消壷(あると便利です。なければ、金属製のバケツを持っていきましょう。炭の火を消すのに使います。)、テーブル。イス、日蔭用タープ(布を数本のポールを使用し張ったもので、木陰があれば、特に必要ないです。)、シート、手拭き、水(飲み水用と、炭の火を消すため)、着火用ライター、あとは、紙のお皿大小、紙コップ、お箸です。
さあ、準備ができました。
 
さっそく、出発しましょう。
今回は、車で高原に行ってみましょう。
目的地に着くまでは、車内で楽しく今日の予定について、語り合いましょう。
子供さんが質問します。
バーベキューコンロで炭をどのようにして火をつけるの?
終わった後の、炭は、どうするの?
なぜ炭火でお肉を焼くとおいしくなるの?
お父さんの出番です。
子供さんに教えてあげましょう。
そいて着いたら実践です。
そろそろ高原に近づいてきました。
車の窓を開けると、さわやかな風が吹いてきます。

 
さあ、到着しました。
しばらく、散策してリフレッシュしましょう。
お昼近くになりましたので、準備を始めましょう。
まず、日蔭用タープを設置し、下にシートを敷きましょう。
そして、テーブルといすをセットしましょう。
次は、バーベキューコンロを組み立て、炭を入れましょう。
その上に、着火剤をまきましょう。この時、すべて使用しましょう。火を付けてから、着火剤をまくと、やけどをすることがあるので、絶対やめましょう。
火がついたら横からうちわであおぐのもいいでしょう。
火がついても、すぐにお肉をのせるのはやめましょう。
まだ温度が低いため、美味しく焼けません。
炭の全体が赤くなった頃が丁度いいタイミングです。
遠赤外線が出て、外は、カリカリに、中は、ジューシーに焼きあがります。
ぜひ、子供さんと一緒にしてください。
体験に勝るものはないです。
さあ、お肉と野菜をのせて焼きましょう。
みんなでバーベキューの時間を楽しんでください。
 
さあ、そろそろ終盤になってきました。
 
それでは、帰る準備をしましょう。
まずは、炭の火を消しましょう。
火消壷かあれば、火のついたままそこに入れて蓋をして保管しましょう。
酸素が遮断され、徐々に火が消えていきます。
こうして消えた炭は、次に使用できますので、便利です。

ない場合は、金属製のバケツに炭を入れ、水をかけて消しましょう。あまり一気に水をかけると、灰と熱が上部に吹きあがりますので慎重にしてください。
この作業は、お父さんがしてくださいね。
 
すべての作業が終わり帰宅しましょう。
心地よい、疲労感で充実した時間を実感できます。
お疲れ様でした。