ダンシングストーン が、揺れ続ける秘密

ダンシングストーン

ダンシングストーン が有名になったのが、ペンダントは動いていないのに、ストーンだけが、なぜかキラキラと揺れ続ける不思議なネックレスだったからです。

通常のネックレスペンダントにも、よく似た形状はありますが、決してストーンが動くことはありません。

では、なぜ、揺れ続けることが出来るのでしようか。とっても不思議ですね。電池などのエネルギーはないのに、身体に着けているだけで揺れ続けるダンシングストーン は、クロスフォー社の世界特許になっています。

ダンシングストーン の基本的な構造

ダンシングストーン の基本的な構造

ダンシングストーン の基本的な構造は、ペンダントにストーンが固定されてなく、あいだの丸カンによってストーンが自由に上下方向に揺れる構造になっています。

しかし、この状態では、揺れてもすぐに止まってしまい、ダンシングストーン と言われるような揺れ続けることはできません。

では、なぜ、揺れ続けることが出来ないのでしょうか。

そこで、ダンシングストーン が、なぜ揺れ続けることが出来るのか、その秘密を探ってみましょう。

ダンシングストーン は、なぜ、揺れ続けるの?

ダンシングストーンが、揺れ続ける秘密、それは、丸カンにあったのです。

通常の丸カンは、断面が丸なのに対し、ダンシングストーンの丸カンの断面は、外側は丸ですが、内側は、先端を尖らせた扇形になっています。

2つの丸カンの断面をそれぞれ扇形にすることにより、接触面が点接触になり、常に、揺れ続けることが可能になったです。

ダンシングストーン が、揺れ続ける秘密

でも、丸と丸の接触は、点接触じゃないの?という疑問が出てきますね。

そうなんです。通常、丸と丸は、点接触なんです。しかし、揺れると点接触面が移動し、この時に大きな抵抗が生じてすぐに止まってしまいます。

断面を扇形の尖っている部分を接触させますと同じ点接触ですが、、停止している時も、動いている時も、同じ位置にあり、抵抗が最小限になります。

これにより、少しのエネルギーでも、揺れだし、すぐに停止することはありません、しかし、抵抗は、ゼロではありませんのでだんだんと揺れは小さくなり、止まってしまいます。

このように加工されたダンシングストーンを身に着けますと、身体には僅かな動きや、振動がありますので、このわずかのエネルギーで止まることなく、揺れ続けることが出来るようになるのです。

ダンシングストーンの種類

クロスフォーニューヨークの種類は、ネックレス/ペンダント、ピアス、タイニーピン、ブレスレットがあります。

ストーンの種類は、ダイヤモンドと、クロスフォーカットのキュービックジルコニア(クロスフォーニューヨーク)の二種類があります。

ダンシングストーン ダイヤモンドは、ネックレス/ペンダントで、ダンシングストーン クロスフォーニューヨークは、ネックレス/ペンダント、ピアス、タイニーピン、ブレスレットがあります。

お好みのストーンで、お気に入りのデザインを選んでくだといね。

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ダンシングストーン ダイヤモンドネックレス/ペンダント

ダンシングストーンダイヤモンド

ダンシングストーン ダイヤモンドネックレス/ペンダントは、94種類の中からお好みのデザインをお選びいただけます。

ダイヤモンドは、0.03~1.2ct、ネックレス/ペンダントは18K、プラチナからお選びいただけます。

また、イニシャルペンダントもありますので、プレゼントにも最適です。

クロスフォーニューヨーク ネックレス/ペンダント

クロスフォーペンダント

クロスフォーニューヨーク ネックレス/ペンダントは、59種類の中からお好みのデザインをお選びいただけます。

男性用のメンズクロスフォーもあり、女性から男性へのプレゼントに人気のペンダントです。

クロスフォーニューヨー クピアス

クロスフォーニューヨークピアス

クロスフォーニューヨークピアスの種類は、全部で、10種類あります。

お好きなデザインを選んでくださいね。

クロスフォーニューヨーク タイニーピン

クロスフォーニューヨーク タイニーピン

クロスフォーニューヨーク タイニーピンは、7種類あります。

クロスフォーニューヨーク シリコンブレスレット

クロスフォーニューヨーク シリコンブレスレット

クロスフォーニューヨーク シリコンブレスレットは、ハート型6種類、丸型が6種類あり、男性と女性のペアでご使用されるのが人気です。

以上、ダンシングストーン が、揺れ続ける秘密と、ダンシングストーン の種類をご紹介しました。

ダンシングストーンは、ご自身のご褒美や、プレゼントに最適です!