赤ちゃん泣き止む音楽
昔から、赤ちゃんの夜泣きやぐずり泣きの為に、多くの赤ちゃんの泣き止む音楽や歌が作られてきました。その数は、50曲以上だと言われています。今も、多くの楽曲が作り続けられています。
クマイリーは、これらの楽曲を集めて、解析し、その分析結果をもとに、周波数や波長など、類似した約1000曲を集め、さらに解析し、今回、集大成と呼べる3曲を作成いたしました。
一曲目は、女性の周波数や波長を強調した歌です。
女性をメインにし、男性の声と共有させ、4～6キロヘルツ付近を際立たせて赤ちゃんの泣き止む効果のある歌に仕上げました。 (曲名 おなかぷくぷく)
二曲目は、男性の周波数や波長を強調した歌です。
今度は、男性をメインにし、女性の声と共有させ、4～6キロヘルツ付近を際立たせて赤ちゃんの泣き止む効果のある歌に仕上げました。 (曲名 ふっとふくらんで)
三曲目は、女性の歌の周波数と、男性の歌の周波数を合わせて、赤ちゃんの泣き止む効果のある周波数帯を最大限生かし、泣いている赤ちゃんの意識がそれるように、多彩な音を使用し、前頭葉に働きかけられる波長を、合成させた音楽です。 (曲名 うきうきダンス)
また、赤ちゃんは、母体内にいた頃に、お母さんが聞いていたお気に入りの音楽を一緒に聞いていましたので、その音楽を聞かしてあげると安心して泣き止みます。
赤ちゃん泣き止む音楽といわれる効果音を解析して、独自の音を組み合わせ、自然には出しえない究極の効果音を作り出しました。さらに、周波数帯を微妙に変化さし、より効果のあるものにしました。
自然な母体内の血流音などの体内音に似たものに、ドライヤーから出る音や、ビニールの音、川が流れる音、テレビの雑音があります。これらの音をさらに赤ちゃんが安心するように仕上げた効果音ですので、とっても効果があります。
赤ちゃんは、生まれてきて、なかなか環境に適応することはできません。ですので、ときに不安になり、夜泣きや、ぐずり泣きをしてしまいます。
そんな時に、この赤ちゃん泣き止む音楽の効果音をきかせてあげると、赤ちゃんにとっては、とっても懐かしい母体内にいた頃を思い出し、安心して泣き止みます。
また、赤ちゃんは、母体内にいた頃には、外の音も聴き取っています。お母さんの声や、お父さんの声もずっと聴いていたので、安心します。お母さんが、少し離れると、不安になって泣き始めますが、帰ってくると、泣き止むのはそのためです。
お母さんが離れるときは、お父さんが声をかけてあげてください。いない場合は、お母さんやお父さんの声を録音して聞かせておいてあげてください。赤ちゃんは、それだけで安心します。
