今回は、ペンダントの中でも人気の高いイニシャルペンダントトップをご紹介します。
イニシャルペンダントとは、トップの形がイニシャルの形状に加工されたものですが、なぜ、人気があるのでしょうか。
そこには、このような理由があるんです。
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目次
イニシャルペンダントトップは、ダンシングストーン仕様なんです
今回のイニシャルペンダントトップは、すべてダンシングストーンを採用しています。
ダンシングストーンとは、今、話題の動き出したら止まらないジュエリーの事なんです。
センターにセットされた石をダンシングセッティングすることにより身に付けるだけで、トップは動いてないのに、石だけが縦に細かく綺麗に揺れ動きます。
踊るように揺れ続ける理由につきましては、こちらでお話させていただいています。
イニシャルペンダントトップの石は、天然ダイヤモンドを使用しています
イニシャルペンダントトップの石は、天然ダイヤモンドを採用しています。
天然ダイヤモンドとは、もちろん、自然にできたダイヤモンドで非常に価値があるものです。それに対して人工ダイヤモンドは、人工的に圧力と熱を加え作り出したもので、本質的には、何ら変わりません。
いずれも、炭素からできていますが、天然と、人工とでは、値段的にも雲泥の差があります。
人工ダイヤモンドは、主に工業用で研磨などに使用されています。それに対して、天然ダイヤモンドは、宝石としての価値が高いので、ジュエリーとして使用されます。
しかし、掘り出したばかりの天然ダイヤモンドは、日常、私たちが見る形ではなく単なる透明な石ころのように見えます。
この原石をカットすることにより、通常のダイヤモンドの形になります。ダイヤモンドの価値は、重さのcarat(カラット)、色のcolor(カラー)、透明度のclarity(クラリティー)、最後に、形のcut(カット)により価値が決まります。
イニシャルペンダントトップの石は、2点留めなので安心です。
通常、ダイヤモンドペンダントは、チェンにダイヤモンドを一点で取り付けているため、外れて紛失する場合がありますよね。
その点、このダンシングストーンのイニシャルペンダントトップは、ダイヤモンドをペンダントに2点で取り付けていますので安心です。
同時に、この留めるところに工夫を加えたことにより、ダンシングストーンを実現することができました。
固定する所の丸カンの断面を扇型にしたことにより、接触抵抗を極限まで小さくすることが出来、身に付けると、身体の小さな振動により、絶えず揺れ続けることが可能になりました。
これが、今話題の、世界特許のダンシングストーンの構造なんです。
イニシャルペンダントトップとチェーンは、K18ホワイトゴールドなんです
イニシャルペンダントトップとチェーンは、K18ホワイトゴールドを採用しています。
K18ホワイトゴールドというのは、純金が75%で残りの25%は銀やパラジウムが入っています。
れっきとした18金なんです。通常の18金は金色していますよね。それは、純金以外の、「割り金」と言われる25%の中に銅が入っているからなんです。
今回の場合は、銀やパラジウムが入っていますので色が白くK18ホワイトゴールドと言われています。
なぜ割り金をするかといいますと、強度アップと、割り金の種類により、色が変えられるという点ですね。
ホワイトゴールドのほかにも、ピンクゴールド、イエローゴールド、レッドゴールド、グリーンゴールドなどかあり、これらはすべて、割り金の材料と、配合を変えることにより実現しています。
強度的には、純金の7倍くらいになりますので、実用上耐えられる強度になり、ジュエリーには広く使用されています。
特に、ホワイトゴールドが人気があります。
イニシャルペンダントトップは大切な人やご家族のお守りとして最適です
ところで、イニシャルペンダントトップは、なぜ、人気なんでしょうか。
それは、大切な人やご家族のお守りとして人気があるんです。もちろん、自身のイニシャルペンダントトップを自分でつけるのはもちろんですが、大切な人や、ご家族のイニシャルペンダントトップを付けてお守りにしている方が多いんです。
貴方も、大切な人のイニシャルペンダントを身に付けてお守りにしてみませんか。
イニシャルペンダントトップは、贈り物にもぴったりのアイテムです
もちろん、イニシャルペンダントは、贈り物にもぴったりです。
大切な人や、ご家族にプレゼントすれば、きっと、喜ばれますよ。
また、大切な人のイニシャルペンダントを送るのもいいですが、お互いが自身のイニシャルペンダントを送りあうというのもいいですね。
相手の事を思いやるアイテムとして、ぜひ、貴方も試してみませんか。
石だけが踊るイニシャルペンダントは、ダンシングストーンだけです。
石だけが踊るイニシャルペンダントはこちらで選んでくださいね。
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