ホワイトゴールドが変色してしまった意外な理由!

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せっかく大事にしているホワイトゴールドのネックレスが変色したら、ショックですね。

なぜ、なぜなの?っと嘆きたくなりますね。元に戻らないの?どうしたら、元に戻るの?

変色してしまったものは、元に戻るはずがない!とあきらめる前に、少しだけ、お話を聞いてください。

ホワイトゴールドのことがわかれば、きっと、解決できるはずです。

実は、ホワイトゴールドが変色してしまった意外な理由があるんです。それでは、見ていきましょう。

 

ホワイトゴールドとは?

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ホワイトゴールドの変色を直すには、まず、ホワイトゴールドの事がわからないといけません。

ホワイトゴールドとは一体何でしょうか。

ホワイトゴールドは、れっきとした金(GOLD)なんです。でも、金色していないですね。実は、純金100%ではないんです。

ネックレスやペンダントに100%の金を使うと柔らかすぎて形がすぐに壊れてしまいます。

ですので、少し、違う金属を混ぜることにより強度をアップし、使用に耐えられるようにするのが一般的なんです。

これを割り金と言います。

実は、この金属の種類により、金でありながら、いろんな色を表現することができるんです。

その中の一つが、ホワイトゴールドなんです。ホワイトゴールドにするためには、銀や、パラジウムを入れているんです。

ちなみに、ピンクゴールドは、銅と銀を配合しています。イエローゴールドも、銅と銀を配合しています。色が違うのは、配合率が違うんですね。

この配合率は、メーカーにより異なり、企業秘密になっています。メーカーによって少しづつ色合いが微妙に異なります。

では、純金と、割り金の配合率は、どうなっているのでしょうか。

ホワイトゴールドの種類はあるの?

ホワイトゴールドの純金の配合率の種類

よく、K24、K18、K14、K10という表現を目にしますね。実は、これが、純金の配合率なんです。

純金はK24で表します。K24は100% なのでK1は100%÷24で4.17%になり、K18は、18×4.17%で、75%の純金が配合されているんです。

結局、純金の配合は、K24は100%、K18は75%、K14は58%、K10は42%になります。

ホワイトゴールドの見た目の種類

ホワイトゴールドは、銀と、パラジウムで割り金をしていますが、銀と、パラジュームの配合を変えることにより、同じホワイトゴールドでも、風合いが変化します。各メーカー毎に違いがありますので、自身の好みにより、選んでいただければいいと思います。

しかし、商品によっては、ロジウムメッキが、施されているものがありますので、確認してくださいね。

ホワイトゴールドの本当の色は?

ホワイトゴールドの色は、プラチナと同じ、シルバーホワイトをしています。

しかし、よく見るとホワイトゴールドのほうが白っぽく仕上がっています。また、割り金の配合の違いにより、薄いシャンパンイエローに見えるものもあります。

なぜロジウムメッキをするの?

ホワイトゴールドには、ロジウムメッキをすることがあると言いましたが、なぜ、ロジウムメッキをするのでしょうか。

ホワイトゴールドは、色は似ていますが、プラチナに比べると光沢が劣りますので、ロジウムメッキをすることにより光沢を出しています。

また、ロジウムは、プラチナ族なので、非常に硬くキズが付くのを防止する働きもあります。

ホワイトゴールドが変色する原因は何?

ホワイトゴールドにロジウムメッキをしている場合は、経年劣化で、メッキが摩耗し、はげたために、中のホワイトゴールドが見え、変色したように見えるのです。

また、ロジウムメッキをしていないホワイトゴールドも、経年劣化で、実際に黄色っぽくなる場合があります。

ホワイトゴールドが変色してしまった意外な理由

では、なぜ、メッキが剥がれたり、黄色っぽく変色するのでしょうか。もちろん、衝撃を受けてメッキが傷つき、そこから剥がれたり、温泉に入って変色する場合がありますので、注意しないといけないのですが、一番の原因は、「汗」なんです。

人により、汗の酸性度やアルカリ度が違うので、、変色する人と、しない人が出てくるんです。

指輪の場合は、つけっぱなしにする方が多いので、ネックレスやペンダントに比べ変色する確率は高まります。

しかし、金って酸やアルカリに強く変色しないはずですね。ではなぜ、変色するのでしょうか。

それは、割り金に使用されている金属が原因なんです。銅や銀の成分が入っているので変色するんです。

ロジウムメッキの場合も、長年、酸性の汗にさらされていると、はげやすくなってきます。

ホワイトゴールドを変色させない方法ってあるの?

では、どうすれば、メッキのはがれや、変色させないことができるのでしょうか。

それは、毎日、取り外して、汗や、皮脂を「ジュエリー専用クリーナー」などで取り除くことなんです。毎日のお手入れが重要です。

もちろん、温泉に入るときは、外してください。また、酸性、アルカリ用品を使用するときも、その都度、取り外してくださいね。

そうすることにより、変色しにくくなるんです。

変色してしまった時はどうすれば良いの?

では、メッキがはがれたり、変色してしまった場合は、どうすればいいんでしょうか。

その場合は、メーカーで新品仕上げをしてもらいましょう。そうすれば、また、よみがえりますので、安心してくださいね。数千円前後で修理可能です。

せっかく、購入したジュエリーですので、長持ちさせたいものですね。

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