ダンシングストーンを買う前に知っておくべき5つのポイント!

ダンシングストーンは、数多くの種類があり、選ぶときに迷いますね。また、ダンシングストーンの仕組みや、特徴も知りたいですよね。

そこで、今回は、ダンシングストーンの仕組みや特徴、種類についてまとめてみました。

ダンシングストーンを選ぶ前に、一度、目を通していただいきますと、スムーズに選んでいただくことができます。

 

目次

ダンシングストーンの仕組み

ダンシングストーンは、今ではテレビCMでおなじみになりましたね。

動き出したら、止まらない「躍るきらめき、揺れるジュエリー」

そう、ダンシングストーンは、身体の微細な振動を察知して動き出したら、止まらない、揺れるジュエリーなんです。

ネックレス/ペンダントやピアス、タイニーピンなどにダンシングセッティングされています。

通常のネックレスなども、揺れるダイヤや、揺れるピアスとしても紹介されていますが、動き続けることはありません。ダイヤモンドに穴をあけ、チェーンを通し自由度を増して揺れやすく加工されているんです。

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では、ダンシングストーンは、どういう構造になっているのでしょうか。

実は、ダンシングストーンの仕組みは、とってもシンプルなんです。でも、なぜ、動き続けるのでしょう。

その秘密は、本体と、ジュエリーをつないでいる金具にあるんです。

従来のネックレス/ペンダントなどは、本体とジュエリーは完全に固定されているのが一般的です。

中には、丸カンを使用して自由度のある構造のものもありますが、大きな揺れにしか反応しません。

身体の微細な動きまでは感知できず、すぐに止まってしまいます。

ダンシングストーンは、その欠点を無くすために特許のダンシングセッティングを開発しました。

本体とジュエリーをつなぐ丸カンに改良を加えることにより、接触抵抗を極限まで小さくし、身体の鼓動や、振動を感知できるようになりました。

ひとたび、身体にダンシングストーンを着けるとすぐにジュエリーだけが動き出し、しかも、動き出したら止まりません。

身体に着けているだけで、絶えずキラキラと輝き続けます。

ダンシングストーンの揺れ続ける秘密につきましては、こちらで、詳しく説明させていただいています。

ダンシングストーンとは?揺れ続ける秘密を公開します!

ダンシングストーンダイヤモンドとは

ダンシングストーンダイヤモンドは、ジュエリーに天然ダイヤモンドを使用しております。

天然ダイヤモンドの大きさは、カラット(ct)で表示しますが、本来、カラットは、重さの事なんです。

ちなみに、1カラットは、約0.2gなんです。

ダンシングストーンダイヤモンドは、0.03ct~1.2ctの天然ダイヤモンドを使用しております。

ダイヤモンドのカットは、ラウンドブリリアントカットで、商品によりラウンドブリリアントカットハート&キューピッドのダイヤを使用しております。

ダイヤモンドの品質、ラウンドブリリアントカット、ハート&キューピッドにつきましては、こちらで詳しく解説しています。

ラウンドブリリアントカット とは

ペンダントは、プラチナ Pt900、k18ゴールド、K18ホワイトゴールド、K18 ピンクゴールド、K18イエローゴールド、K10イエローゴールド&ホワイトゴールドをご用意しておりますので、お好みのペンダントをお選びください。

プラチナ Pt900、k18ゴールド、K18ホワイトゴールド、K18 ピンクゴールド、K18イエローゴールド、K10イエローゴールド&ホワイトゴールドにつきましては、こちらで詳しく解説しています。

ダンシングストーンダイヤモンド

チェンの種類は、ベネチアンチェーン、角あずきチェーン、あずきチェーンの3種類がございます。

ベネチアンチェーン、角あずきチェーン、あずきチェーンにつきましては、こちらで詳しく解説しています。

ダンシング ストーンプラチナの種類

チェンの材質は、プラチナPt900、プラチナPt850、K18WG、K18YG、K18金ピンクゴールド、K10イエローゴールド&ホワイトゴールドがあり、ペンダントとほぼ同等です。

ダンシングストーンクロスフォーニューヨークとは

ダンシングストーンクロスフォーニューヨークは、最先端のニューヨークをイメージして作り上げられたダンシングストーンなんです。

本体は、シルバー925を使用しており、種類によりロジウムコーティングや、燻し(いぶし)加工を実施しております。

センターには、硬度・光の屈折率・光の分散率が天然のダイヤモンドに非常に近いキュービックジルコニアを使用しております。

キュービックジルコニア品質

このキュービックジルコニアは、独自のクロスフォーカットにより、光のリフレクション効果で宝石の中に十字の輝きをもたせており、ダイヤモンドにも負けない輝きを放つ、近年世界的に人気の人工石なんです。

 

ダンシングストーンの選び方

ダンシングストーンの仕組みや、ダンシングストーンダイヤモンドとダンシングストーンクロスフォーニューヨークの違い、さらに種類を知ることにより、選びやすくなります。

あなたに合ったダンシングストーンを見つけてくださいね。